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Six Strings Lovers

ギターやエフェクター・その他音楽機材について語ります。

アメリカでのギターの試奏

今回はアメリカでのギターの試奏についてお話ししたいと思います。

何年かに一度、主に西海岸に行っておりますが必ず行くのがギターショップ。

 

近年はドル−円のレートが厳しいのでメリットが少ないかもしれませんが、日本には流通していないモデルであったり、ビンテージギターを探すのも楽しいものです。

 

毎回、訪れるのが違う都市のためマニアックなショップまではたどり着けませんが、大手ショップでもかなり楽しいので訪れる機会があればぜひ、チャレンジしていただきたい。

 

 

今回は大手楽器店“Guitar Center”に訪れた際のことをご紹介したいと思います。

 

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1.入り口でのボディチェックとカバンの持ち込み禁止

まず驚くのが、入り口のゲートで簡単なボディチェックとカバンを預けさせられます。セキュリティが厳しいのでちょっと最初に行くと面食らいます。貴重品は手元に残るような格好の方が心配ないと思います。

 

2.品揃え

中に入ると、壁一面にギターが吊るされている光景が広がります。Guitar centerは大手楽器店ですので新品のギターが80%、中古(ビンテージ含む)が20%ぐらいの感じです。

ボクが訪れたのはロサンゼルス近郊の店舗ですが、現行品の品揃えは流石です。一方、ビンテージギターが好きな方はちょっと物足りないかもしれません。

現行品の中古は少ない印象でした。

ただ、これは店舗にもよると思います。ロサンゼルス近郊だけでも何件も店舗がありますから、正直当たり外れもありそうです。

 

3.試奏について

基本、試奏は自由です。日本のように、店員さんが至れり尽くせりでチューニングまでしてくれるようなことはありません。

店員さんに“これ試していい?”と聞くと、お店の中央にアンプが背中合わせで20台ぐらい並んでいて、“ケーブルはそこにあるから、好きなアンプで弾きな!”と言われます。

日本的な“お客様、いかがですか?”なんてやり取りも全くありません。

良い意味で放置です。笑

 

4.天国への階段(Stairway to Heaven)とSmoke on the water

よく、都市伝説のように言われているのがStairway to HeavenとSmoke on the waterは試奏の際に弾いてはいけない!というものですが、そんなこともありません。笑

なんでも、流行った当時みんな試奏の際に弾いていたので店員が飽き飽きして、ジョークでそんな張り紙をしたそうです。

そういえば一度、ボクが試奏をしていた際に背中合わせのアンプの反対側の人がオジーオズボーンをひたすら弾いていたので、ボク途中からCrazy trainで参加したらボクが日本人だったのでビックリしていました。笑

そんな思い出もできます!!

 

5.肝心なお値段は???

GibsonやFenderの値段を比較すると、もちろんレートにもよりますがビックリするほど店頭での表示価格は日本に近いです。

流通コストなど考えるともっと安くても良いかとも思いますが、かなりこの辺のメーカーは価格の統制が世界的に取れているのかもしれません。

ただ、Guitar centerはメンバー登録(無料)をすると、セール時に20%~25%OFFぐらいのクーポンが発行されることが多いです。

渡米する前に、メンバー登録を済ませてクーポンをプリントアウトして持って行くとスムーズです。

こういった機会を利用すると、日本より割引率は高いと思います。

また、値切ると結構まけてくれたりします。

ボクは旅の思い出にと、あまり日本に流通していないFenderのムスタングの廉価版を購入して帰りました。並行でしか存在しないのですが日本での販売価格の60%ぐらいで購入できたのは良い思い出です。

またギターの汎用ハードケースは結構安く感じます。

$50ぐらいから手に入りますので、帰りの飛行機のことを考えたら購入しても良いと思います。

 

 

英語に自信がなくても、好きなものの話はなんとなく通じるものです。ぜひ、行かれる機会がある方は楽しんでみてください!!